三沢厚彦 アニマルズ+PLUS

会場:伊丹市立美術館+重要文化財・旧岡田家住宅 [酒蔵]
月曜日休館(祝日は開館、翌日休館) 午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
主催:伊丹市立美術館/(財)伊丹市文化振興財団/伊丹市/読売新聞大阪本社/美術館連絡協議会/読売テレビ
共催:伊丹市教育委員会  協賛:ライオン/清水建設/大日本印刷株式会社/三菱商事
特別協賛:SHISEIDO 企画協力:西村画廊 展示協力:YNG(白クマ小屋)
観覧料:一般¥700(500)/大高¥350(250)/中小¥100(80)/( )内は団体割引料金

無料観覧日:11月3日(土・祝)(開館記念日・関西文化の日)
★スペシャル ペア鑑賞割引・キッズ+1
子ども1名(中学生以下)と大人 1名のペアの場合、お二人とも団体割引料金になります。
★ひょうごっ子ココロンカード(県内在住、または県内の学校に在学する小中学校生に配布されているカード)、クローバーカード(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町の幼児・小学生・中学生に配布されているカード)の呈示にて入場無料になります。

三沢厚彦作品

 三沢厚彦(1961年京都生まれ)は現在、美術の世界で最も注目されている作家の一人です。東京芸術大学で彫刻を学んだ後、2000年から動物をモチーフにした「Animals」シリーズを発表。樟の丸太から削り出された実物大の動物たちは生き生きとした存在感を放ち、2001年には第20回平櫛田中賞を受賞しました。
 トラ、キリン、ゾウなどの野生動物やイヌ、ネコ、ブタなど身近な動物は、新鮮な造形感覚によって大胆にデフォルメされ、ユーモアとシニカルさを含んだ独創的な作品となっています。同時に、自然素材の木から新たな形を彫り出していくアニミスティックな行為は日本に古くから伝わる技法であり、作品の表面を覆い尽くす鑿跡の触覚性や量感は具象彫刻としての木彫の醍醐味を呈示しているといっても過言ではありません。
 本展ではそうした三沢厚彦の造形世界を、新作を含む「Animals」シリーズを中心に、塑像やドローイング、さらにはYNG(奈良美智+graf)とのコラボレーションなどプラスαの要素を加えて紹介します。新たな彫刻表現の可能性を押し広げる三沢作品の数々に触れることで、彫刻の魅力をあらためて感じる好機となるでしょう。

三沢厚彦作品
Animal 2007-03

関連企画 (敬称略)
いずれも聴講無料・要観覧券/午後2時より美術館1階講座室にて/定員100名(先着順)

■対談「彫るー三沢厚彦の動物たち」
 2007年11月11日(日)
 山下裕二(明治学院大学教授)×三沢厚彦
■ギャラリー・トーク「触れるー木と鑿(のみ)」(公開制作あり)
 2007年 11月25日(日)
 講師:三沢厚彦
■対談「つくるー役者と彫刻家」
 2007年12月2日(日)
 寺田農(てらだ・みのり 俳優)×三沢厚彦

★三沢厚彦関連情報★
「Misawa Atsuhiko ANIMALS in graf」展 2007年12月1日(土)〜2008年1月20日(日)
会場:graf media gm
HP:http://www.graf-d3.com/gm/misawa/index.html



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